小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
例規の見直し等の現状ということでございますが,まず,9月定例会議での例規改正件数,これは,46件というふうにお答えを申し上げておりますが,それと比較をいたしまして大幅に,件数としては減少しておる,こういった結果になっておりますが,これにつきましては,9月定例会議の段階におきまして,行政実務の運用と所管例規とのそごについての整合性を図る観点に立ちまして,形式的な比較的軽微な案件をはじめ,内外の調整が必要
例規の見直し等の現状ということでございますが,まず,9月定例会議での例規改正件数,これは,46件というふうにお答えを申し上げておりますが,それと比較をいたしまして大幅に,件数としては減少しておる,こういった結果になっておりますが,これにつきましては,9月定例会議の段階におきまして,行政実務の運用と所管例規とのそごについての整合性を図る観点に立ちまして,形式的な比較的軽微な案件をはじめ,内外の調整が必要
そのことから,従来より都市計画の見直し等については,市の見解は市独自では変更できないという答弁があります。しかしながら,3・11東日本大震災以降,防災に対しての町の整備の在り方でしたり,昔の小松島市のように港を起点として人の往来があった時代の小松島市から現在の時代が変わって,流れが変わっております。それに合わせて町の在り方もやはり変えなければいけないなと考えております。
教育委員会事務局では、3月30日及び4月4日に開催されました小・中学校校長会におきまして、今後においても学校を取り巻く社会環境や児童・生徒の状況の変化に応じて継続して校則の見直し等に取り組んでいただくよう依頼し、6月3日に開催した石井町教育委員会6月定例会におきまして、令和3年6月8日付、文部科学省初等中等教育局児童生徒課による事務連絡、校則の見直し等に関する取組事例についてを参考とし、学校を取り巻
令和2年度には,場外開催時における映像放映業務の見直しや,投票業務委託内容の簡略化,警備業務の人員配置の見直し等を行った結果,約3,300万円の経費削減につながっております。 令和3年度には,競輪場施設の水道管を重点的に点検したことによる漏水箇所の早期発見や,開催時における執務室での節電啓発活動等によりまして,前年度比で約1,500万円の経費削減につながっております。
また、効果的かつ効率的な町内主要生産活動道の整備促進及び現在の都市計画道路の見直し等を行っていくためにも、石井町全体の将来的な道路構想計画に向けた取組が必要と考えております。 したがいまして、道路構想計画策定事業として石井町の将来を見据えた道路構想を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
次に、校則の見直し等についてでございます。 各小・中学校長に対し学校を取り巻く社会環境や児童・生徒の状況が変化するため、校則の内容は児童・生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展などを踏まえたものになっているか絶えず積極的に見直し、学校や地域の実態に応じて校則の見直し等に取り組むよう、議会でのご指摘を受け、改めて指示したところでございます。
今後におきましては、この補助金をより有効に、今以上に有効に活用いただけるよう補助内容の見直し等について検討したいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。
各学校等におきましても、本年6月の文部科学省事務連絡による校則の見直し等に関する取組事例を配付させていただいているところではございますが、引き続き学校や地域の実態に応じて、このたびご質問いただきました自転車通学のことを含めまして、校則の見直し等について検討や取組を進めていただくようお願いをしたいと考えております。 ○議長(井上裕久君) 谷雅史君。
前回の事案に対して,市長,副市長,政策監以下,各部長が出席する全体庁議において,各部長に対して事案の周知,チェック体制の徹底の指示,各部内で開催する庁内会議において部長から各課長へ同様の周知とチェック管理の徹底,全職員に対し適切な事務処理の徹底についての文書発出,事務の手順の見直し等を指示していただいていたと思います。しかし,このような結果になってしまったのは非常に残念であります。
◯ 建島人権推進課長 3月定例会議におきましても,予算決算常任委員会で同じように吉見委員から泰地総合センターのほうが清掃作業を委託している関係で,委託料が高くなっているということで,こちらの分について見直し等を,低いほうに合わせることができないのかといったようなお話であったということで,そのときの答弁については,見直しをしていかなければならないということで御答弁させていただいてございます。
今回の事故を契機として、特に臨時の職員の方が1人で職務に当たることについて、また見直し等を検討してみてはどうかと提案いたします。 本町も、道路が少し住宅街に入りますと非常に狭いところがたくさんあります。また、今回のような、一歩間違えば重大事故につながるようなケースもあります。
したがいまして,まずは今年度,プラン・ドゥー・チェック・アクション,これにかけて早期に結果を出して,必要があれば新年度に,新年度と言わず,必要があればすぐにでも計画の見直し等はしなければならない,こういったことは認識しております。 ◎ 池渕委員 分かりました。
議案第51号の令和3年度小松島市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては,税制改正に伴う所得段階区分の見直し等に伴うシステム改修に要する費用を計上するものであります。 議案第52号の小松島市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例につきましては,条文中に一部,文章上の不備があることから,これを改めるものであります。
◯ 篠村まちづくり推進課長 汚水処理構想につきましては,当然,短期・中期・長期という形で構想を描いていくわけになるのですけれども,将来的に人口が減少していく中,どのような汚水処理,公共下水道による処理が適切なのか,また,合併処理浄化槽による処理が適切なのか,そのあたりも,来年度,業務の中で将来人口予想等を踏まえまして,改めて区域の設定の見直し等を図っていきたいと考えております。
◯ 田渕保健福祉部副部長 今のお話でございましたら,一つ一つの,今度,残った4つのクラブの基準が,現在,この予算を立てたときとはちょっと状況が変わってくるのかなと思いますので,そのあたりもまた公定価格の見直し等もございますので,その辺で1回精算をして,補正のほうで対応させていただけたらと思いますので,よろしくお願いいたします。
また、産業構造の変化等により用地転換が望まれる工業用地等については、用途地域の見直し等を行い、土地の有効活用を図ります。低未利用地、耕作放棄地等を活用し、身近な公園等の確保に努めます。また、市街地整備事業などの導入を検討し、狭隘道路の解消等の生活道路の改善や身近な公園緑地などの都市基盤の整備を促進しますなどと方針が定められております。
また、産業構造の変化等により用地転換が望まれる工業用地等については、用途地域の見直し等を行い、土地の有効活用を図ります。低未利用地、耕作放棄地等を活用し、身近な公園等の確保に努めます。また、市街地整備事業などの導入を検討し、狭隘道路の解消等の生活道路の改善や身近な公園緑地などの都市基盤の整備を促進しますなどと方針が定められております。
初めに、事業の見直しの結果を市民の皆様に公表する時期に関してでございますが、判定結果に対する市の対応につきましては、阿南版事業仕分け判定結果の取扱要領に基づき、事業の見直し等を行い、その結果を令和3年度当初予算案と併せて市議会に御説明させていただくとともに、市のホームページ及び「広報あなん」3月号で市民の皆様にお知らせさせていただいたところでございます。
それで、恐らく推測ですが、単価等の見直し等々精査によって今回これぐらい1,282万2,000円の減額をしたということですが、どういう見直しをして、かつ委託料については、全く今回の場合は連動しないから当然補正の段階で当初予算にのせたままで、今回提案してないと、そういう捉え方でよろしいんでしょうか。そこらおおむね説明をお願いいたします。 ○議長(多田敬君) 危機管理課長。